チンセラプラス
チンセラプラス（脂肪溶解注射）で部分痩身、ダイエット｜美容外科・美容皮膚科・婦人科形成
チンセラプラス
フェイスラインや頬、顎といった箇所での部分瘦せが期待できます。
脂肪細胞を小さくし、細胞を破壊し体外へ排出します。
脂肪を燃焼するミトコンドリアへと脂肪細胞を運ぶ役割があり、脂肪を燃焼しやすくする効果があります。
中性pH7で、痛みも最小限に抑えられ、浸透圧の配慮により腫れも少ないため、効率良く脂肪を減少させることができます 。
カルニチン配合で、痩せやすい状態をつくり、リバウンドしにくい痩身効果が期待できます。
デオキシコール酸の0.8％配合は、国内で取り扱う脂肪溶解注射の中で高濃度。
※このデオキシコール酸濃度は小顔注射で有名なBNLS Neo（0.0002％）のおよそ4000倍です。
※デオキシコール酸は、米国FDA（アメリカ食品医薬品局）承認の成分。
痩身やダイエットをする方の気になるところは、「リバウンド」。
細胞自体の数を減少させるため、リバウンドしにくい状態をつくります。
既存の脂肪溶解注射に比べてチンセラプラスは、中性ph7で注入時の痛み、腫れ、熱感などダウンタイムも少なく、１度でも効果を実感頂くことが可能ですが、継続的に注入することでより効果を高めることが期待できます。
脂肪を溶解させる有効成分デオキシコール酸が０．８％配合されているのがチンセラプラスです。中性pHが７と痛みも最小限に抑えられ、浸透圧の配慮により腫れも少なく効率良く脂肪を減少させることができます。２週間～１ヶ月に１回の治療を、顔は２～３回、ボディは６回の治療が推奨されています。
一時的に肌がピンクから薄赤色になります。通常24時間程度で落ち着きますが、赤みが強い場合は、冷やしてお過ごしください。
熱感や一時的に日焼け後のような皮膚の突っ張り感があり、肌の乾燥が強くなりますので十分な保湿を心がけてください。
赤みや腫れの持続、蕁麻疹の出現などがある場合は、アレルギーなどの可能性があります。早めに受診してください。
※以下の方は、治療できない場合があります。
・妊娠、授乳中（妊娠の可能性がある場合も含む）の方
・細小血管障害や血管不全のある方
・免疫不全または自己免疫疾患のある方
・抗がん剤治療を行っている方
・治療部位の皮膚に潰瘍や感染のある方
・湿疹または乾癬を発症している方
※問診の内容、医師の診察時の総合的な判断により治療できない場合があります。
施術部位を冷却します。
チンセラプラスを注入していきます。
アフターケアのご説明
施術直後は、レーザーなどの施術を控えるようにしてください。
内出血が生じた場合にも、消失するまでは安静にしてください。
施術をした患部を除いて頂ければ、当日からメイクをしても問題はありません。
当日からシャワーや入浴もできますが、施術をした患部は刺激を与えないようにしてください。
いつも通りの生活をしていただけます。
但し、1週間程度は「強いマッサージ」、「激しい運動」、「過度な飲酒や喫煙」などは控えてください。
医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
国内代理店経由になります。
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
※デオキシコール酸成分は、米国FDA（アメリカ食品医薬品局）承認の成分。
内出血、腫れ、違和感、痛み、感染、傷跡、熱感、アレルギー反応等
