二重埋没法
二重埋没法
医療用の糸を使用し、まぶたの内側で糸を留めることで二重ラインを作り出します。
ダウンタイムが少なく、自然な二重ラインを作れることで、人気の施術方法です。
当院では厳選した3種類の方法をご用意しております。
・手軽に確実に二重になれる
・二重のラインが安定する
・切らないので腫れなどダウンタイムが少ない
・二重のりやテープなどのアイテムを使って二重を作っていた方は、メイクの時間が短縮されたり、まぶたの皮膚が伸びるリスクがなくなる
当院で一番クオリティーが高く、自信をもっておすすめする人気の埋没法です。
糸の結び目は結膜側(まぶたの裏側)に作るため、手術直後からメイクが可能です。
糸の結び目が透けづらく、目立ちにくいメリットがあります。
挙筋にループ状に糸をかけ、皮膚表面に全く傷をつけることなく、二重ラインに沿って糸を入れることで、ナチュラルな二重ラインを作ります。
シングル(1ループ)よりも、ダブル(2ループ)やトリプル(3ループ)はより強度が増し、デザイン力も高くなるので、ご希望の二重のデザインやまぶたの厚み、たるみに合わせてご提案させていただいております。
二重ラインに沿って2本の糸を入れ、中央でお互いを交差させて強度を増しているため、長持ちが期待できます。
まぶたの厚い方や幅の広い平行型二重を希望される方におすすめです。
ダウンタイムや糸玉の目立たなさよりも持続性やコストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。
糸は皮膚側で結び目を作るので、糸玉が透けたり、皮膚の凹凸が分かる場合があります。
昔からある簡単な埋没法です。点状に糸を入れて留めていくため、持続性はあまり長くは期待できませんが、線状にはせず、少し幅をもたせて工夫をしています。
2点よりは3点の方が戻りにくいと言えます。まぶたの厚みやデザインによってご提案しています。糸は皮膚側で結び目を作るので、糸玉が透けたり、皮膚の凹凸が分かる場合があります。
リーズナブルに埋没法を受けたい方向けです。
腫れ・内出血
左右差・二重のラインの高さや形状が希望と異なる・眼球への違和感・突っ張り感・皮膚側の凹凸・傷跡・糸や糸玉が透けて見えるなど
※以下の方は、治療できない場合があります。
・妊娠、授乳中(妊娠の可能性がある場合も含む)の方
※問診の内容、医師の診察時の総合的な判断により治療できない場合があります。
施術の際は、直前にメイクを落としていただきます。
デザイン
二重埋没法施術
アフターケアのご説明
内出血が生じた場合にも、消失するまでは安静にしてください。
施術をした患部を除いて頂ければ、当日からメイクをしても問題はありません。
当日からシャワーや入浴もできますが、施術をした患部は刺激を与えないようにしてください。
二重埋没法後は、目を擦るなど絶対に行わないでください。
赤みや腫れを予防するには、「強いマッサージ」、「激しい運動」、「過度な飲酒や喫煙」などは控えてください。