ミラノリピールで、しみ、そばかす、肝斑、肌質改善|美容外科・美容皮膚科・婦人科形成

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ミラノリピール

ミラノリピールで、しみ、そばかす、肝斑、肌質改善|美容外科・美容皮膚科・婦人科形成

ミラノリピールについて

ミラノリピールは、メラニンの生成を抑え、既存のメラニン色素を薄くします。

トリクロロ酢酸(TCA)を用いたヨーロッパで国際特許を取得している医療用ピーリング剤

皮膚のより深層にある真皮深層に働きかけ、表皮再生を活性化させコラーゲンの生成を強力に促すことによる、毛穴の開きの改善、ハリ・弾力感UP、しみ、くすみ解消などの効果が期待できる美肌治療です。

ミラノリピールはトリクロロ酢酸の濃度はマッサージピールより高いものの、アルギニンと水酸化ナトリウムが緩衝材となることで施術の痛みを軽減したピーリング剤です。

ミラノリピールは、メラニンの生成を抑え、既存のメラニン色素を薄くします。

ミラノリピールの特徴

  • 5種類の酸が配合

    5種類の酸が配合

    「ミラノリピール」は、トリクロロ酢酸(TCA)35%、ラクトビオン酸、サリチル酸、タルトル酸(酒石酸)、クエン酸の5種類の酸が配合されているピーリング治療です。これらの酸のピーリング効果に加えて、アミノ酸やビタミンが直接的に肌細胞を刺激し、Ⅲ型コラーゲンを増やして、エラスチンやヒアルロン酸を作る手助けをします。

  • 保湿成分

    保湿成分

    保湿成分のスクワラン、ビタミンB、C、GABA、アルギニンなどの成分も配合されています。トリクロロ酢酸の濃度がマッサージピールよりも高いため、皮むけのリスクはその分高まりますが、配合成分の違いによって、ミラノリピールの方が施術中の痛みを感じにくいと言われています。

  • 9つの働き

    9つの働き

    ミラノリピール(バイオリピール)は、トリクロロ酢酸(TCA)を用いた医療用ピーリング剤。 皮膚のより深層にある真皮深層に働きかけます。

    表皮再生を活性化させコラーゲンの生成を強力に促すことによる、毛穴の開きの改善、ハリ・弾力感UP、しみ、くすみ解消などの効果が期待できます。ミラノリピールはトリクロロ酢酸の濃度はマッサージピールより高いものの、アルギニンと水酸化ナトリウムが緩衝材となることで施術の痛みが軽減します。

  • ダーマペン4とのコンビネーション治療

    ダーマペン4とのコンビネーション治療

    創傷治癒作用により皮膚を再生させ、毛穴の凹凸の治療として人気の「ダーマペン4」と、肌の奥からハリやツヤをもたらす「ミラノリピール」を組み合わせたコンビネーション治療もおすすめです。

    「ダーマペン4」の肌再生が加わることにより、ミラノリピール単体の施術と比べて薬剤の浸透率も高まり、さらに毛穴の引き締め効果が得られやすく、透明感のあるなめらかなツヤ肌へと導きます。

ミラノリピールの使用機器・薬剤

  • ミラノリピール

    国際特許技術によって開発され、ヨーロッパCEの承認を受けている医療用ピーリング剤

ミラノリピールは、このような方にオススメ

  • くすみを解消し、美白になりたい方
  • 肝斑が気になる方
  • 乾燥肌が気になる方
  • 肌のキメを整えたい方
  • 毛穴の開きを改善したい方
  • にきび・にきび跡を改善したい方
  • 色素沈着を治したい方

ミラノリピールのリスク・副作用について

副作用は殆どありません。

痛みもありませんが、まれに赤みやヒリヒリ感がでます。

ミラノリピールの治療の流れ

  • 治療前

    問診・診察・カウンセリング

    ※以下の方は、治療できない場合があります。
    ・妊娠、授乳中(妊娠の可能性がある場合も含む)の方
    ・てんかんの既往のある方
    ・自己免疫疾患をお持ちの方(皮膚結核・強皮症)
    ・光過敏症の方
    ・アレルギー体質の方(アスピリン等)
    ・脂漏性皮膚炎
    ・肌の炎症が強い方
    ・日焼けしている方

    ※問診の内容、医師の診察時の総合的な判断により治療できない場合があります。

  • 治療当日

    治療の流れ

    施術の際は、直前にメイクを落としていただきます。
    薬剤が施術部位以外につかないようにし、ベビーピールを塗布して数分後に拭き取ります。
    肌の状態を確認・保湿を行います。

    アフターケアのご説明

    他の美容施術との併用

    施術直後は、肌が敏感になっているため落ち着くまで肌治療は避けてください。

    アフターケアのご説明

    施術をした当日からメイクをしても問題はありません。
    当日からシャワーや入浴もできますが、施術をした患部は刺激を与えないようにしてください。

  • 治療後

    治療後の過ごし方について

    ミラノリピールの施術後は肌が敏感になり、外部からの刺激をいつも以上に受けやすい状態になっています。 紫外線対策、保湿ケアを心掛け、赤みや腫れを予防するには、「強いマッサージ」、「激しい運動」、「過度な飲酒や喫煙」などは控えてください。
    皮が剥ける場合がありますが、無理に剥くことは避けてください。数日で落ち着きます。

ミラノリピールのよくあるご質問

  • Q
    ミラノリピールには、副作用や痛みはありますか?
    A
    副作用は殆どありません。
    痛みもありませんが、まれに赤みやヒリヒリ感がでます。
  • Q
    敏感肌ですが、ミラノリピールを行って大丈夫ですか?
    A
    通常のピーリングと違い、副作用がほとんどないので安心して治療を受けていただけます。
    ※診察時に肌の状態によっては施術できない場合もあります。
  • Q
    ミラノリピールは、どれぐらいの間隔で治療を継続すれば良いですか?
    A
    1か月に1回の治療で効果を持続でき、肌質改善が可能です。

未承認機器・医薬品の掲載に関して

未承認医薬品

  • ミラノリピール

医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。

入手経路

国内代理店経由になります。

国内の承認医薬品等の有無

同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

CEマーク取得(EU加盟国へ輸出する際の安全基準条件)

まれに赤み、ヒリヒリ感等

ミラノリピールの料金

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