脂肪注入とヒアルロン酸どっちがいいの?!|自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック|自由が丘にある美容外科・美容皮膚科・婦人科形成クリニック

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コラム

脂肪注入とヒアルロン酸どっちがいいの?!|自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック|自由が丘にある美容外科・美容皮膚科・婦人科形成クリニック

脂肪注入とヒアルロン酸どっちがいいの?!

脂肪注入とヒアルロン酸注入:どちらが適しているか?

顔や体のボリュームが足りないと感じる部位に対して、注入治療は非常に効果的な方法です。主に使われるのは、「脂肪注入」と「ヒアルロン酸注入」の2種類で、どちらも人気のある施術ですが、それぞれに特徴やメリット・デメリットがあります。本記事では、それぞれの違いを医学的根拠に基づいて詳しく解説し、どちらが適しているのか判断する助けになる情報をお届けします。

 

1. アレルギー反応

脂肪注入は、自分の体から採取した脂肪を用いる為アレルギー反応のリスクがほぼありません。自身の細胞を使う為体が拒絶反応を示す心配がなく、安心して施術を受けられます。一方、ヒアルロン酸は体内に存在する成分とは言え合成されたヒアルロン酸の場合免疫反応が起こりアレルギー反応が出る場合があります。

 

2. 持続性

脂肪注入は一度定着すると半永久的に効果が持続するため、長期に渡りボリューム維持が期待できます。対してヒアルロン酸は徐々に体内に吸収される性質があるため、半年から1年半ほどで効果が薄れてきます。ヒアルロン酸は定期的なメンテナンスが必要ですが、逆に言えば元に戻しやすい性質があるため、変化を気軽に試したい場合は便利です。

 

3. チンダル現象

脂肪注入は透明な物質ではないため、注入部位が青く見える「チンダル現象」が起こるリスクはありません。これに対し、ヒアルロン酸は浅い層に注入された場合、光の屈折によって青っぽく透けて見えることがあります。この現象を防ぐために、医師は適切な深さにヒアルロン酸を注入する必要があります。

 

4. たくさん注入できるか

脂肪注入は大量の脂肪を注入することが可能で、特にボリュームが必要な部分、例えば胸やお尻などに適しています。脂肪の供給源がある限り、ある程度の量を自由に採取して注入できるため、大きなボリュームを求めている方に向いています。一方、ヒアルロン酸は場所によっては大量に入れると不自然に見えやすく、少量で自然なボリュームを出すことが得意です。顔の細やかな部分や少量でボリュームアップしたい場合はヒアルロン酸が適しています。

 

5. 肌への効果

脂肪注入は、脂肪に含まれている幹細胞が若返り効果をもたらし、肌のハリやツヤを改善することが期待できます。一方ヒアルロン酸は保湿効果があり、注入することで肌のうるおいを保ちますが、体調や水分バランスによっては浮腫みが出る場合があります。

 

6. 手軽さ

脂肪注入は自身の脂肪を吸引して加工して注入するというプロセスを伴うため、施術時間が長くなります。特に脂肪を吸引した部位の痛みや腫れも加わるため、回復までに一定の時間を要します。対してヒアルロン酸は施術時間が短く、ダウンタイムもほとんどないため、忙しい方でも気軽に行える施術方法です。

 

7. 微調整が可能か

脂肪注入はどのぐらい定着するかが患者様によって異なるため、細やかな微調整や取り除きが難しいというデメリットがあります。これに対してヒアルロン酸は、少量ずつ注入することが可能で、溶解剤を用いれば注入後に調整することができます。そのため、初めて注入する方や細かい部位の調整を希望する場合はヒアルロン酸が便利です。

 

8. 仕上がり

脂肪注入は脂肪が移植されて定着するまでに2~3ヵ月かかるため、施術後すぐに完成形を見ることはできません。施術から数か月を経て最終的な仕上がりを確認できるケースが多いです。ヒアルロン酸の場合は施術直後から仕上がりを確認できてイベントなどに向けて施術をしたい場合に適しています。

 

9. しこりのリスク

脂肪注入では、脂肪がうまく定着しなかった場合、硬くなりしこりができる場合があります。また、ヒアルロン酸でもヒアルロン酸の周りに理に被膜という膜ができたり、皮膚の浅い層にヒアルロン酸を注入すると凹付きが生じます。1か所に塊でたくさんヒアルロン酸を注入ししこりを感じることもあります。さらに、ヒアルロン酸周囲に炎症が起こりしこりができることがあります。

 

10. 定着率

脂肪注入の定着率は、通常50~70%程度とされており、施術後に吸収される分を考慮しながら、適切な量を注入します。体質や施術方法によっても異なりますが、定着すれば長期的な効果が期待できます。ヒアルロン酸は基本的に体内に吸収され、効果が一時的です。一部の製品では、注入部位に長く残るタイプもありますが、通常は半年から1年半で消失します。

 

まとめ

脂肪注入とヒアルロン酸注入には、それぞれメリットとデメリットがあります。脂肪注入は自然で長期間の持続性がある一方で、施術時間とダウンタイムが長く、手軽さに欠ける面があります。ヒアルロン酸注入は、微調整がしやすく、仕上がりが早いという利点があり、手軽にボリュームアップが可能です。その方によって適応がかわるため是非一度当院の医師にご相談下さい。

 

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📍自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック
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この記事を書いた人

本記事は、自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック院長の監修のもと執筆・運営を行っています。

自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック 院長 福田 知佐子

皆様はじめまして、自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック院長の福田 知佐子です。整形外科医として培った解剖学的知識と、京都大学大学院で取得した医学博士の学術的背景、そして湘南美容クリニックでの豊富な美容医療の経験を活かし、お一人おひとりの美と健康を長く維持するためのトータルサポートを提供しています。「ウェルエイジング」をコンセプトに、年齢を重ねることをポジティブに捉え、自然で美しい仕上がりを目指した治療をご提案いたします。

自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック 院長

福田 知佐子 Chisako Fukuda

略歴

  • 2002年 神戸大学医学部 卒業
  • 2002年 京都大学医学部整形外科 入局
  • 2003年 天理よろづ相談所病院
  • 2005年 神戸市立医療センター中央市民病院
  • 2008年 京都大学大学院医学研究科 博士課程
  • 2012年 京都大学大学院 卒業・医学博士取得
  • 2012年 京都市身体障害者リハビリテーションセンター附属病院
  • 2015年 湘南美容クリニック
  • 2017年 湘南美容クリニック 松山院 院長就任
  • 2021年 湘南美容クリニック 自由が丘院 院長就任
  • 2023年 自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック 開院

資格・所属学会

  • 京都大学医学博士
  • 元整形外科学会専門医
  • 日本美容外科学会正会員
  • 日本体育会協会公認スポーツドクター
  • ボトックスビスタ認定医
  • ジュビダームビスタ認定医
  • ジュビダームビスタバイクロシリーズ認定医

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