皆様こんにちは₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎❥❥

JWAカウンセラーのAです！いつもご来院いただきありがとうございます❥❥

今回は当院で大人気の糸リフトについてご紹介いたします💎

しわ・たるみ（法令線やマリオネットラインなど）を感じる方に人気の糸リフト

顔のしわ・たるみ（法令線やマリオネットラインなど）を改善するには、糸リフトがおすすめ。メスも使わないためほとんどダウンタイムや傷跡がなく、すぐに効果を感じることができます。

糸リフトとは？

手術にも使用される安全な溶ける糸が使用されており、糸を皮下組織に挿入することで、しわ・たるみが改善するだけでなく、皮下組織が刺激され、コラーゲンやエラスチンの生成が促進し肌質改善することができます。

そのため、ハリやツヤが出て肌質改善を目指せ、しわ・たるみの予防効果も期待できます。
糸についているトゲ状の出っ張りを「コグ」と言い、皮下組織にひっかかりやすくなっています。
種類によって引き上げる力などに差があるため、カウンセリング時に状態を見てご提案する糸が変わる場合があります。

糸リフトをするメリット

糸リフトは、ヒアルロン酸注入やハイフ（HIFU）による治療では難しい「垂れ下がった皮下組織（脂肪）を元の位置に戻す」ことができる治療法で、ダウンタイムや傷跡の観点からも従来のフェイスリフト手術（※両方の耳の周囲の皮膚を切開し頬やこめかみの部分をはがし、たるみをとって再び耳のところで縫合する術式）を受けることに躊躇されている方に、おすすめです。
糸リフトはすぐに効果を実感でき、ダウンタイムが少なく、治療だけでなく予防に繋がる治療です。
正しい場所、深さ、方向に糸を作用させる知識と技術を持った医師のもとで治療を受けることが大切です。

糸リフトは、このような方に向いています。

軽度から中度の肌のたるみがある方：
糸リフトは、軽度から中度の肌のたるみを持つ人に最も効果的です。
重度のたるみがある場合は、他の手段（例えば、フェイスリフト手術）が推奨されることがあります。

ダウンタイムや傷跡を抑えた治療を求める方：
糸リフトは、外科的な手術を避け、肌の若返りを望む人に適しています。ダウンタイムも短く、手術に比べて傷跡などのリスクが低いとされています。

30代後半から50代の方：
この年齢層の方は、糸リフトで最も効果を感じやすいとされています。肌の老化が始まり、しわやたるみが目立ってくるため、しわやたるみが深くなる前に治療をおすすめします。
もちろん適用に可否はありますが、20代～30代にかけては、糸リフトを挿入することで得られるコラーゲンやエラスチンの生成という肌質改善を目的とされる方や、しわ・たるみ予防を目的として施術を受けて頂いている方も多くいらっしゃいます。

健康状態が良好な方：
糸リフトを受ける前に、一般的な健康状態が良好であることが重要です。
炎症性皮膚疾患や血液凝固障害などの特定の健康問題がある人は、適用しない場合があります。

他にも問診時など医師の判断のもと施術を受けられない場合もありますので、事前に確認をするか、カウンセリング時にお気軽にご相談ください。

糸リフトの効果、持続時間など

糸リフトの効果の持続期間は、使用される糸の種類、個人の肌の状態、生活習慣、加齢の影響などによって異なります。一般的な糸リフトの効果は、以下のように期待されます。

持続期間：
糸リフトの効果は通常、6ヶ月から2年程度持続します。この期間は、使用される糸の種類によって大きく異なります。吸収されるPDO（ポリジオキサノン）糸を使用した場合は、効果は比較的短期間（約6ヶ月から1年）になります。一方、PCL（ポリカプロラクトン）などのより長期間持続する糸を使用した場合、効果は2年以上持続する場合があります。

効果の種類：
糸リフトは、肌のたるみを改善し、顔の輪郭を引き締める効果をすぐに実感いただけます。また、糸を挿入することでコラーゲンの生成が促進され、肌の質感、弾力、締まりが改善し、長期的な効果が期待できます。

個人差：
持続期間には個人差があります。肌の質感、年齢、生活習慣（喫煙、紫外線への露出など）が効果に影響を与えます。健康的な生活習慣を維持することで、持続期間を延ばすことが可能です。

メンテナンス：
糸リフトの効果を維持するためには、定期的なメンテナンスを行うことでより効果的に感じることができます。追加の糸リフトや、ヒアルロン酸注入、ボトックス注射など）を併用することで効果を高めることが可能です。

糸リフトの施術の流れ

初診・カウンセリング
メイク落とし等、施術部位の洗浄、消毒
局所麻酔
糸の挿入
位置調整、固定
施術後のケアについての説明等

糸リフトの注意事項

Q：糸リフトとは何ですか？
A：糸リフトは、特殊な糸を皮膚の下に挿入し、たるみやしわを改善するために皮膚を引き上げる非侵襲的な施術です。この処置により、肌の引き締めと若返り効果が期待できます。

Q：糸リフトの効果はどれくらい持続しますか？
A：糸リフトの効果の持続期間は、使用される糸の種類や個人の肌の状態、生活習慣によって異なりますが、一般的に6ヶ月から2年程度です。定期的なメンテナンスや組み合わせ治療を行うことで持続時間を延ばしたり、効果を高めたりすることが可能です。

Q：糸リフトは痛みを伴いますか？
A：当院の糸リフトは局所麻酔と笑気麻酔を使用するため、処置中の痛みは最小限に抑えられます。
（ご希望の場合は静脈麻酔の使用可能※別途費用）

処置後には軽度の痛みや不快感が生じることがありますが、数日以内に軽減します。

糸リフトのリスク・副作用

腫れや赤み：施術後数日間は、処置部位に腫れや赤みが生じることがあります。起こってしまった場合でも一時的なもので、数日で自然に軽減します。

痛み：糸を挿入する際やその後に、処置部位に軽度から中等度の痛みが生じることがあります。痛みは、数日以内に減少しますが、痛みが強い場合は内服による痛み止めを処方する場合があります。

内出血：糸リフトの際に、皮膚の内部で小さな血管が損傷することがあり、内出血が発生することがあります。内出血は通常、数週間以内に自然に解消します。

感染：糸リフト後に感染のリスクがあります。感染は適切な衛生管理とアフターケアによって最小限に抑えることができます。

糸の移動や突出：稀に糸が移動するか、皮膚の表面近くに移動して突出する場合があります。万が一起こってしまった場合、修正処置が必要になる場合があります。すぐにクリニックにご連絡頂くようお願いいたします。

凹凸や不自然な肌の引きつれ：皮膚の凹凸や不自然な引きつれが生じる可能性があります。これは糸の配置や緊張の調整によって改善されることがあります。

アレルギー反応：非常に稀に、使用する糸に対してアレルギー反応を示す場合があります。

製剤や機械について

当院で扱っている糸
自由が丘ジュエルリフト/目元ジュエルリフト
テスリフト
VOVリフト
イージースレッド PDO
ショートスレッドリフト
アイ スレッド（目元用ショートスレッド）
ビタミンリフト

＜未承認機器・医薬品の掲載に関して＞

未承認医薬品等である事の明示
医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
入手経路等の明示 国内代理店経由になります。
国内の承認医薬品等の有無の明示 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
テスリフト
CEマーク取得（EU加盟国へ輸出する際の安全基準条件）、MFDS（韓国食品医薬品安全省）認証
VOVリフト
CEマーク取得（EU加盟国へ輸出する際の安全基準条件）、FDA（米国食品医薬品局）承認、MFDS（韓国食品医薬品安全省）認証
副作用 内出血、腫れ、違和感、痛み、感染、傷跡、熱感、アレルギー反応、浮腫み、血流障害、肉芽腫、引きつれ、糸が露出する、凸凹感、左右差等

糸リフトのまとめ

糸リフトを行う際は、医師にしっかり相談し、状態に合った施術を重要です。
また、治療後のケア指示に従い、健康的な生活習慣を心掛けることで、高い効果を得ることができます。

糸リフトが初めての方も是非ご相談ください！
ご来院お待ちしております♥

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📍自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック
東京都目黒区自由が丘2-11-21 Newno自由が丘4階
📞03-6421-4073
🗒️営業時間　9:30～17:30
（最終受付: 17:00、カウンセリングは16:30）
定休日: 日曜日と平日1日（不定休）

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