肛門周りのたるみ取り、お尻の皮膚のたるみ治療|自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック|自由が丘にある美容外科・美容皮膚科・婦人科形成クリニック

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コラム

肛門周りのたるみ取り、お尻の皮膚のたるみ治療|自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック|自由が丘にある美容外科・美容皮膚科・婦人科形成クリニック

肛門周りのたるみ取り、お尻の皮膚のたるみ治療

『肛門周囲のたるみ取り』『お尻の皮膚のたるみ治療』とは💉✨

『肛門周囲のたるみ』、『お尻の皮膚のたるみ』とは、肛門周辺にできる皮膚のたるみのことを言い、

別名『スキンタグ』と呼ばれています。いぼ痔や切れ痔による炎症が引いた後、肛門のまわりに皮膚のたるみができた状態で、

長時間同じ姿勢で座り続ける方、便秘や下痢を繰り返している方、女性の方は出産後に起こりやすい傾向にあります。

肛門周囲余剰皮膚(スキンタグ)切除とは?

静脈麻酔・局所麻酔を使用して痛みを最小限にして

余剰皮膚を切除します。術後数日間は排便時にお痛みが生じてしまいますので、

施術後の痛み緩和のためにエクスパレルという72時間効果がある麻酔をされることをおすすめします。

肛門周囲余剰皮膚(スキンタグ)切除をするメリット

肛門周囲余剰皮膚(スキンタグ)切除をすると、お尻のかゆみや違和感がなくなり、

便をふき取りやすくなるため清潔になります。

肛門周囲余剰皮膚(スキンタグ)切除は、このような方に向いています。

・お尻の皮膚のたるみが気になる方

・肛門に痛みやかゆみがある方

・デリケートゾーンの見た目を整えたい方

・臭いや衛生面が気になる方

・パートナー指摘されて気になっている方

肛門周囲余剰皮膚(スキンタグ)切除の施術流れ

初診・カウンセリング、施術部位の洗浄、消毒
静脈麻酔・笑気麻酔・局所麻酔
施術
施術後のケアについての説明等

肛門周囲余剰皮膚(スキンタグ)切除の注意事項

・デリケートゾーンは血流が多い箇所になり、止血のためにガードルと生理用ナプキンを持参してください。

・静脈麻酔を使用するため、食事・飲水制限がございます。事前にお知らせ致しますので、必ずご確認下さい。

・腫れや内出血:数日~1週間でることがあります。より自然になるのは1ヵ月かかります。

・施術3日間はガードルとナプキンの着用をお願いします。

・ウォシュレットの使用は当日から可能です。排泄後は優しい水流で洗って、清潔にしていただくとよいです。

・シャワーは翌日から、性交渉は1週間後から可能です。

・運動や自転車、プール、温泉、入浴は2週間後から可能です。

・2、3ヵ月程傷跡がピリピリする感じが出ることがあります。

ガーゼやハンカチに包んだ保冷剤等で冷やしていただくと和らぎます。

・3ヵ月目頃から傷跡の硬さを感じますが、半年から1年かけて馴染んできます。

肛門周囲余剰皮膚(スキンタグ)切除のまとめ🪄

肛門周囲余剰皮膚切除を行う際は、医師にしっかり相談し、施術を行うことが重要です👩🏻‍⚕️
また、治療後のケア指示に従い、健康的な生活習慣を心掛けることで、ダウンタイムを最小限にして
高い効果を得ることができます。気になる方は是非一度お問い合わせください。

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📍自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック
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