マンジャロ値下げ?大人の体重管理に賢いメディカルダイエットを。
- 2026年9月10日
- ダイエット

話題の「マンジャロ」とは?成分と効果について
最近、「マンジャロ」という名前をSNSや美容医療の情報で目にする機会が増えています。
「食欲が抑えられる」「体重が落ちやすい」といったイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
マンジャロは、「チルゼパチド」という成分が「GIP」と「GLP-1」という2つのホルモンの受容体に作用する1週間に1回使用するタイプの注射薬です。
これらは食事をした際に腸から分泌されるホルモンで、血糖値の調整に関わるほか、食欲を抑えたり、胃から食べ物が排出されるスピードをゆるやかにしたりする働きがあります。
結果的に食事量が減り、体重減少につながることがあります。
どのくらい痩せられる?
減量効果には個人差があり、「注射をすれば誰でも簡単に痩せられる」というものではありません。
食事内容や運動、筋肉量なども含めて健康的に体重を管理することが重要です。
「マンジャロ=肥満治療薬」ではなくあくまでも食欲を抑え食事制限をサポートするためのお薬だということ。
ここは特に知っておいていただきたいポイントです 🙄
日本でマンジャロが承認されている適応は、現在は2型糖尿病のみです。
美容目的・ダイエット目的でマンジャロを使用する場合は、国内承認された効能とは異なる適応外使用となるため、メリットだけでなくリスクについても十分な説明を受けることが大切です🍃
主な副作用は?
比較的多くみられるのは、
・吐き気
・食欲低下
・下痢、便秘
・腹痛
・胃もたれ、消化不良
などの胃腸症状です。
特に治療開始直後や用量を増やした際に症状が出ることがあります。
副作用が強い状態で長期使用をしてしまうと、大きな病気につながる可能性もあるため、自己判断で続けず医療機関へ相談しましょう。
美容の観点では「痩せ方」にも注意?
短期間で急激に体重を落とすと、脂肪だけでなく筋肉量まで減ってしまうことがあります。
さらに、顔の脂肪が急激に減ることで、
「頬がこけた」
「顔が疲れて見える」
「たるみが目立つようになった」
と感じるケースもあります。
美容を目的として体重を減らすのであれば、「早く痩せたいから」と、短期間で必要以上に食事を制限したりすることはおすすめできません。
当院では、3種類の容量のマンジャロを取り扱っており、必ず医師の診察のもと適切な処方をおこなっております。また、ダイエットだけでは難しいお顔の部分痩せや、たるみ治療も合わせてご提案が可能です。
賢く美しく痩せるために意識したい3つのこと
マンジャロの作用を上手に活かしながら、脂肪を減らし、筋肉をできるだけ維持することが、きれいに痩せるためのポイントです。
① タンパク質をしっかり摂る
マンジャロを使用すると食欲が低下し、食事量そのものが少なくなります。
お肌やつめ、髪のもととなる大事な栄養素であるタンパク質が食事制限により不足すると、疲れやすくなったり老けた印象になることがあります。また筋肉量が落ち代謝が悪くなることもあります。
毎食、意識的にタンパク質を摂ることをおすすめします。
②筋トレを取り入れる
体重が減る際には、脂肪だけでなく筋肉も減少する可能性があります。
筋肉量が減り代謝が落ちてしまったり、食事制限のみのダイエットの場合、マンジャロの使用をやめた後に、リバウンドしやすくなります。
毎日少しずつでもいいので、筋肉への刺激を維持し運動習慣を心がけましょう。
ウォーキングなどの有酸素運動と組み合わせるのもおすすめです。
③ 水分を意識して摂る
マンジャロでは、下痢や便秘などの胃腸症状が起こることがあり水分が不足しやすくなることがあります。
食事量が減ると無意識に飲水量も少なくなるため、意識的に水分の摂取を心がけましょう。
特に暑い時期のダイエットや有酸素運動などで汗を多くかく場合は、脱水に注意が必要です。
最後に
マンジャロは「痩せるためのきっかけ」と考えることが大切です🌼
マンジャロの最大のメリットは食欲をコントロールしやすくなり、うまく活用することで、これまで難しかった食生活の改善に取り組みやすくなります。
ご興味のある方は、ぜひ当院までお気軽にお問合せくださいませ。






