糸リフトとショートスレッドどっちがいいの?|自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック|自由が丘にある美容外科・美容皮膚科・婦人科形成クリニック

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コラム

糸リフトとショートスレッドどっちがいいの?|自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック|自由が丘にある美容外科・美容皮膚科・婦人科形成クリニック

糸リフトとショートスレッドどっちがいいの?

糸リフトにはさまざまな種類がありどんな違いがあるのかわからない・・・

という方もいらっしゃると思います。

今回は糸リフトの種類の1つであるショートスレッドリフトと糸リフトの違いについて紹介します。

 

糸リフトとは

バーブ・コグと呼ばれるトゲのようなものやメッシュの付いた医療用の糸を挿入し、たるみが気になる部位を直接リフトアップする施術

皮下に挿入する糸のバーブを皮下組織に引っかけて固定するため、糸の挿入可能な部位や挿入方向も限りがあります。

当院は様々な種類の糸を用意しています。

ショートスレッドとは

極細の糸を皮膚の下に留置する施術

主に、フェイスラインや口回りの引き締めに使用され、糸の挿入による皮下組織への刺激によって、コラーゲンの生成などが促され、肌質改善、肌のハリ、たるみ改善、たるみ予防などが期待できます。

当院のショートスレッド:溶ける糸「PDO」素材

PDOは、医療で手術の縫合時に使用されており安全性の高い糸になります。
PDOは体内へ挿入後、6~12ヵ月程度で少しずつ分解・吸収されていきます。

大きな違いは「本数」にあります

糸リフト 左右両方で4~20本

糸リフトの本数が多すぎると違和感や不自然になるといったデメリットにつながるので挿入本数の上限がある程度きまっています。

 

ショートスレッド 糸リフトよりも多く10本を1単位として設定されているクリニックが多い

挿入する糸が身体に吸収されていくことでコラーゲンを貯金する目的があるので挿入本数は20~100本となります。多くても問題ありません。

それぞれのメリットとは

ショートスレッド

・施術できる部位が多い

・気軽に施術を受けられる

・肌質改善の効果も得られる

引き締め効果やハリ感が期待できる施術で、より細かな場所への挿入が可能でピンポイントのリフトアップが可能です。

糸リフト

・気になるポイントを確実に引き上げることができる

・効果が目に見えてわかる

ショートスレッドリフトと同様にコラーゲンの生成が促進され、複合的な効果も期待できます。

 

糸リフトもショートスレッドも、それぞれの特徴を知ったうえで自分に合う方法を選ぶことが大切です。

もし「自分にはどちらが合うのか分からない」と感じたら、ぜひ一度当院でご相談ください。

お肌の状態やライフスタイルに合わせて最適なプランをご提案いたします。

ぜひお気軽にご相談ください👩🏻‍⚕️✨

 

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