若いのに膣がゆるむ!?40代50代だけじゃない“膣の老化”と膣ヒアルロン酸
若いのに膣がゆるむ!?40代50代だけじゃない“膣の老化”と膣ヒアルロン酸
こんにちは。
自由が丘ウェルエイジングビューティークリニック院長の福田知佐子です。
今日は、
「膣ヒアルロン酸って実際どうなの?」
「膣のゆるみって年齢のせいだけ?」
というテーマについてお話しします。
実は最近、
40代50代だけではなく、
20代30代の患者様からも
「なんとなくゆるい気がする」
「感覚が変わった」
「乾燥しやすい」
「空気が入る感じがする」
というご相談が増えています。
しかも、
“出産していない若い女性”でも起きることがあるんです。
今日は、
・なぜ若くても膣がゆるむのか
・40代50代で起きる変化
・膣ヒアルロン酸で何が改善するのか
・どんな人に適応があるのか
を、分かりやすくお話ししていきます。
ぜひ最後までご覧ください。
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【若くても膣がゆるむ人がいる理由】
まず最初に、
「膣のゆるみ=出産した人だけ」
と思っている方、実は多いです。
でも実際は、
若くても膣のボリュームや締まりが低下する方っています。
その代表的な原因が、
・急激なダイエット
・脂肪吸引後
・ピルの長期内服
です。
「え?そんなことで?」
と思いますよね。
実は膣って、
“粘膜”だけじゃなく、
周囲の脂肪やコラーゲン、
水分量によってハリが保たれているんです。
例えば急激なダイエットをすると(マンジャロの使用によるダイエットもあります!)、
顔の頬がこけたり、
胸が減ったり、
筋肉量が急に減ったりしますよね。
実は同じことが、
デリケートゾーンでも起きています。
外から見えないので気づきにくいだけなんです。
さらにおなかや足の脂肪吸引後に、
全身のボリューム変化で
膣周囲のハリ感が減る方もいます。
また、
低用量ピルを長期間内服している方の中には、
ホルモン環境の影響で
乾燥感や粘膜の菲薄化を感じる方もいます。
つまり、
年齢だけではなく、
“組織のハリや潤い”が落ちると
若くても変化は起こるんですね。
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【40代50代で起きる“膣の加齢”】
では40代50代ではどうでしょうか。
ここからは、
いわゆる“膣のエイジング”が始まります。
女性ホルモン、
特にエストロゲンが減少すると、
・乾燥
・弾力低下
・ハリ不足
・尿漏れ
・違和感
・性交痛
などが起きやすくなります。
でもこれ、
顔の老化とすごく似てるんです。
顔も、
コラーゲンが減って、
ヒアルロン酸が減って、
脂肪が減って、
しぼんでいきますよね。
実は膣も同じ。
なのに、
顔のケアはするのに、
デリケートゾーンは
「年齢だから仕方ない」
と我慢している方が本当に多いんです。
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【セルフチェック:あなたは大丈夫?】
ここで、
簡単なセルフチェックをご紹介します。
骨盤底筋の筋力を評価する
「オックスフォードスケール」
という考え方があります。
指2本(人差し指と中指)を入れて締めた時の感覚で、
0〜5段階で評価します。
0:全く力が入らない
1:反応はあるけど続かない
2:弱い締め付け
3:指に力を感じる
4:しっかり締められる
5:かなり強く押し返せる

ただここで大事なのが、
“膣の締まり感”には
筋力だけではなく、
内腔の広さや粘膜のハリ感も関係する
ということです。
つまり、
筋力はあるのに
「なんとなくフィット感が減った」
と感じる方もいます。
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【膣ヒアルロン酸って何をする治療?】
そこで選択肢のひとつになるのが、
膣ヒアルロン酸です。
これは、
膣壁や入り口周囲に
ヒアルロン酸を注入することで、
・ボリューム
・ハリ
・潤い
・密着感
を改善していく施術です。
イメージとしては、
“しぼんだクッションをふっくらさせる”
ような感じですね。
適応としては、
・乾燥
・摩擦感
・軽度の性交痛
・性交時のフィット感低下
・お湯漏れ
・空気漏れ
などが代表的です。
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【よくある誤解】
ここで、
とても大事なお話をします。
膣ヒアルロン酸をすると、
“骨盤底筋そのものの筋力”が強くなるわけではありません。
つまり、
性交時の収縮圧自体を
大きく変える治療ではないんです。
ただ、
内腔が広い方に対して、
ボリュームを補うことで
“空間を狭くする”
ことはできます。
なので、
「筋力低下」がメインなのか、
「内腔の広さ」がメインなのか、
「乾燥」がメインなのか、
そこを見極めることがすごく大事なんですね。
患者様によっては、
骨盤底筋トレーニングや
エネルギーデバイス、
他の治療を組み合わせた方が
良いケースもあります。
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【実際どんな人が受けている?】
意外かもしれませんが、
最近はかなり幅広い年代の方が受けています。
20〜30代では、
・産後
・ダイエット後
・感覚の変化
・空気漏れ
40〜50代では、
・閉経前後の違和感
・乾燥
・尿漏れ
・性交痛
・自信の低下
60代以降では、
「人生を快適に過ごしたい」
という理由で受ける方もいます。
最近は
“見た目を若返らせる”
というより、
「快適に生きるための美容医療」
として選ぶ方が増えています。
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【痛みやダウンタイムは?】
ここ、皆さん気になりますよね。
施術は麻酔を使いながら行うので、
強い痛みはかなり軽減できます。
ダウンタイムも比較的少なく、
日常生活は翌日からほぼ可能なことが多いです。
ただし、
内出血や腫れ、
違和感が数日出ることはあります。
また、
注入量やデザインによって
仕上がりはかなり変わるので、
経験のある医師選びはとても大切です。
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【最後に】
膣の悩みって、
すごくデリケートですよね。
でも、
実は悩んでいる女性は本当に多いです。
そして、
“年齢だから仕方ない”
だけではないケースもたくさんあります。
若くても起こることがありますし、
40代50代で変化を感じるのも
とても自然なことです。
だからこそ、
恥ずかしいことではなく、
“女性のQOLを上げる医療”
として知っていただけたら嬉しいです。
まずはカウンセリングからどうぞお気軽にお越しください。






