リトゥオ体験談
- 2026年10月29日
- リトゥオ(Re2O)/ブナジュ,未分類,肌育注射
こんにちは。院長の福田知佐子です。
今回、私自身がリトゥオを受けたので、そのことについて書こうと思います!

~実際に体験|肌育注射「リトゥオ」を受けてみました~
「肌育注射に興味はあるけれど、種類が多くて違いが分からない」
そんな方も多いのではないでしょうか。
今回は、私自身が肌育注射「リトゥオ(Re2O)」を実際に受けてみました。
痛みはどのくらい?
施術直後はどんな顔になる?
腫れや内出血は?
そして、実際に受けてみて肌にどんな変化を感じた?
医師としての視点だけでなく、実際に施術を受けた一人の患者として、写真とともに経過をご紹介します。
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リトゥオとは?
リトゥオの特徴のひとつが、hADM(ヒト由来無細胞真皮マトリックス)を用いた肌育注射であることです。
少し難しい言葉ですが、ポイントは「ECM(細胞外マトリックス)」。
私たちの皮膚には、コラーゲンやエラスチンなどから構成される、細胞を取り囲む構造があります。
これがECMです。
分かりやすく表現するなら、肌を支えている“足場”や“土台”のような存在です。
リトゥオに使われているhADMは、ヒトの真皮組織から細胞成分などを除去し、ECMを残したもの。
そのため、リトゥオは単にシワを埋めたり、顔の形を変えたりするのではなく、肌のハリ・弾力・キメなど、肌そのものの質感を整えることを目的とした治療として使用されています。
私自身もこの「肌の土台にアプローチする」という考え方に興味があり、今回実際に受けてみることにしました。
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① まずは麻酔クリーム

肌育注射というと、
「顔に何回も注射するのは痛そう……」
と心配される方も多いと思います。
実際に受けてみると、場所によっては痛みを感じました。
ただ、私自身が以前受けたプルリアルと比較すると、リトゥオの方が痛みは少しマシという印象でした。
もちろん痛みの感じ方には個人差がありますし、注入する部位によっても変わります。
痛みに弱い方は、施術前に麻酔について相談しておくと安心です。
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② 実際にリトゥオを注入

【自分で注射をしている写真】
麻酔が効いたところで、実際に注入していきます。
リトゥオは、ただたくさん注入すればよいというものではありません。
皮膚の厚みや部位を確認しながら、注入する層や量を考えて施術していきます。
普段は患者様に注入する側ですが、自分自身が受けてみると、
「この部分は少し痛い」
「ここに入るとこんな感覚なんだ」
と、患者様側の感覚を改めて知ることができました。
美容医療は、効果だけではなく施術中の痛みやダウンタイムまで含めて治療です。
実際に自分で体験したからこそ、その部分も患者様にお伝えしていきたいと思っています。
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③ 注射直後はこんな状態

【注射直後の写真】
こちらが施術直後です。
注入部位には、赤みや針跡、ポコポコとした膨らみが見られました。
肌育注射を受ける際に意外と気になるのが、
「施術直後、どのくらい人に会える顔なの?」
というところですよね。
写真を見ていただくと、実際の状態が分かりやすいと思います。
また、今回は数か所に内出血も出ました。
ただ、私の場合はコンシーラーでカバーできる程度でした。
とはいえ、針を使う治療なので内出血が出る場所や程度には個人差があります。
大事な予定がある方は、直前ではなく余裕を持ったスケジュールで受けることをおすすめします。
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④ 翌日は?ダウンタイムは2〜3日ありました

【翌日の写真】
こちらが翌日の状態です。
私の場合、腫れは2〜3日程度ありました。
「肌育注射=ほとんどダウンタイムがない」と思われることもありますが、実際には赤み、腫れ、針跡、内出血などが出る可能性があります。
今回の私の経過では、
腫れ:2〜3日程度
内出血:数か所
内出血はコンシーラーでカバーできる程度
という状態でした。
翌日に必ず何もなくなるわけではないので、仕事や人と会う予定がある方は、このくらいのダウンタイムを想定しておくと安心だと思います。
※ダウンタイムや症状の程度・期間には個人差があります。
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実際に受けて、一番印象的だったのは「締まる感じ」
そして今回、私自身がリトゥオを受けてみて一番印象に残ったのが、肌のハリと“締まる感じ”でした。
肌にハリが出たように感じるだけではなく、
「なんとなく肌がキュッと締まったような感覚」
があったんです。
私はこれまで他の肌育注射も受けていますが、個人的にはこの“締まる感じ”が、ほかの肌育注射とは少し違うと感じました。
もちろん、これはあくまで私個人の体感です。
すべての方に同じ変化が起こるわけではありませんし、「リトゥオなら必ず肌が引き締まる」という意味でもありません。
ただ、実際に受けたからこそ分かった、今回とても興味深かったポイントでした。
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「何か入れた?」ではなく「肌、きれいになった?」
肌育治療の魅力は、顔の形を大きく変えることではないと私は考えています。
ヒアルロン酸のようにボリュームを補ったり輪郭を形成したりする治療とは、そもそもの目的が違います。
目指したいのは、
「何か入れた?」ではなく
「なんか最近、肌きれいじゃない?」
という自然な変化。
ハリや弾力、キメなど、年齢とともに気になり始める「肌そのもの」を整えていく。
リトゥオは、そんな肌育治療の選択肢のひとつです。
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リジュランやプルリアルなど、他の肌育注射とどれを選べばいいでしょうか?
現在は肌育注射にもさまざまな種類があります。
「結局どれが一番いいですか?」
と聞かれることがありますが、全員に同じ製剤が一番いいわけではありません。
また、1種類だけが合っているということでもなく、
お悩みに合わせて、複数の種類をかけ合わせることもあります。
製剤によって成分や特徴が異なり、肌の状態や悩み、目指す仕上がりによって選択肢も変わります。
今回私がリトゥオを受けて感じた、
「ハリが出る感じ」
「肌が締まるような感じ」
は個人的にはとても印象的でした。
一方で、肌育治療は一度の施術だけで判断するのではなく、その後の肌状態まで経過を見ていくことも大切です。
私自身も、これからの肌の変化を引き続き観察していきたいと思います。
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ということで!こんな方はご相談くださいね↓
・最近、肌のハリや弾力が落ちてきた
・細かいシワが気になってきた
・毛穴やキメを整えたい
・肌のツヤがなくなってきた
・顔の形を大きく変えず、自然に肌をきれいにしたい
・肌育注射に興味はあるけれど、どの製剤を選べばいいか分からない←これが結構多いご質問です(^^)
こうしたお悩みがある方は、一度ご相談ください。
大切なのは「今流行っている治療」を選ぶことではなく、今の自分の肌に必要な治療を選ぶことです。
私自身が実際に治療を受けた経験も含めて、肌状態やお悩みに合わせてご提案します。
ご質問、ご相談されたい方は、お気軽にお越しください。お待ちしております。
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補足:リトゥオを検討される方へ
リトゥオはヒト由来成分を使用する製剤で、日本国内では承認されていない製剤を使用する自由診療です。
注入後には、赤み、腫れ、疼痛、針跡、内出血などが生じる可能性があります。また、注入治療には感染、過敏反応、しこりなどのリスクもあります。
治療効果やダウンタイムには個人差があります。
適応や治療方法については、医師による診察を受け、製剤の特徴やリスクについて十分な説明を受けたうえで治療を検討してください。






